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IRいしかわ鉄道小松市今江町新駅、 IRいしかわ鉄道で駅間距離が5kmを超えているのは今江町を通る小松-粟津5.8km、森本-津幡6.1km、津幡-倶利伽羅6.3kmの3箇所、 ある程度住宅地があり開発の余地もある、 木場潟公園も近いからありかなと思ったら思いのほか不評ですね😅 pic.twitter.com/RHJWrVghZK

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@んぜんぴん@anzenpin

【並行在来線のあした】(3) 新駅実現 地元熱意が鍵:北陸中日新聞Web chunichi.co.jp/article/914861 昨年5月。石川県の「IRいしかわ鉄道」の沿線自治体や経済団体などでつくる利用促進協議会の場で、小松市の宮橋勝栄市長が小松-粟津間(約5.8キロ)の「今江町」に新駅をつくる構想を明らかにした

@んぜんぴん@anzenpin

みんなのコメント

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IRの社長がまるで完全民間企業のJRみたいな発言をしていたのが驚きました。需要はあると思うのですが小松芦原温泉間は一時間に一本しか電車がないので不便な駅になりますね〜三セク化後の本数もうちょっと増やしてもイイのではと思います8本増発でしたっけ?ハピラインに比べちゃうと、、

さむこむ@365Mdelay

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これが不評なのが逆に意外だと思う石川県民がここにいますw すぐ近くに旧8号が通ってて郊外型店舗も並び、そこそこの人口集積もありポテンシャルはあるエリアのですが。

ぷよ太郎@puyotaroh

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森本〜津幡の"花園新駅"なんて、富山の呉羽〜小杉の"願海寺新駅"と同じで国鉄時代から作る作らないの議論があったんでないですか?

かいちゅん@kaitheduck

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