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「ある程度の年齢になると、若い人とはまったく発想が変わるんですよ。諦めてもいい、絶望してもいい。そういったマイナスの価値が認められるようになる。言ってみればすごく自由になっているんです。」 92歳の谷川俊太郎が、ここにきて思う「戦争」「絶望」「諦めた」こと…gendai.media/articles/-/131…

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小川公代@ogawa_kimiyo

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新刊『翔ぶ女たち』のタイトルは、谷川俊太郎さんが野上弥生子さんと対談されたときに彼女を「翔んでる女」と形容したので、そこからつけました。谷川さんの言葉は本当に示唆に富んでいます。マイナスの価値が認められるという主題は、99歳まで現役作家だった弥生子の小説のテーマにも繋がります。

小川公代@ogawa_kimiyo

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絶望を受け入れて自由に… そんな発想なかったなぁ☺️ 絶望とは戦うものかと思ってた

ホヴィンチ@hovinci_jp

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