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今日の授業。「四門遊観」のエピソードがチベット仏教絵画でどう描かれているのか検討。ざっと見た限り「死人」に出会った場面が、読んでいる「破僧事」の描写(悲しむ人々・葬列)と違い、ただ死体が運ばれているだけなのが面白い。運び方には「輿に乗せる」「一人が担ぐ」の2パターンがあるみたい。 pic.twitter.com/6uTwVRIwv4

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だれぱんだ@yungphun

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