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最初に見たイタリア映画といえば『太陽がいっぱい』(フランスとの合作ですが)。アラン・ドロンの吹き替えを大塚芳忠さんが担当していて堪らんのですよ! マット・デイモン版リメイクの『リプリー』は、米国映画ならではの陰影の効いたサスペンスに仕上がっていて、これもよかったですねー。
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そうだ、映画『青春の輝き』でマット・デイモンを認識しましたね。 この作品、後に主演クラスで活躍するフレッシュな役者陣が揃い踏みという。 実力ある若手俳優を共演させ切磋琢磨を促して実力を知らしめたという、彼らのステップアップとして重要な役割を果たしたのではなかろうか。