文化資本には実際には強い現実変成力があるからです。世界の成り立ちと人間のありようについて理解が深いこと、感情が豊かなこと、美的感受性が鋭いこと、どれも世界を変える力の淵源になります。今の日本の富者強者たちは「そんなものには価値がない」と思っている。

「粗にして野だが卑ではない」(城山三郎先生ご著書)は通じないですね。

頭いいと勘違いして無教養で乱暴ばかりしてた大学生が、就職した途端いい子ぶりっ子してた60年代70年代の内田さんの時代 ただのキモいおっさんオバハン

「これほど無教養なのに権力を得た成功事例」が、公選法違反で刑事告発されたにも関わらず、臆面もなく再び立候補しました😡

凡骨の権力者ごときに、文化資本の弾圧破壊はできても支配はできんよw　支配できるなら権力など要らんだろ。支配完了してるんだから

「これほど下品なのに金がある」「これほど無教養なのに権力がある」ことが際立った成功例として語られるようになった。 「金と権力がすべて」みたいな輩は昔からいますが、今の若い人の方がそんな価値観は廃れているかと。昔より国全体が豊かになって貧富の差が小さくなったのが大きいです。