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私は16歳の時に赤ちゃんの頭サイズの卵巣腫瘍を摘出した。その後、18年後に片方も再発、自然療法で治癒。扁桃炎、腎盂腎炎、自律神経失調症、心筋梗塞疑いの不整脈の病歴を全て自然療法で治した。健康になる方法をたくさん勉強した。病は自分で治せる。その方法は日本では情報が消されてるだけである

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かみゆ@Kamiyu78

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‘’まごわやさしいこ‘’というのは、ま→豆・ご→ゴマ・わ→ワカメ(海藻)・や→野菜・さ→魚・し→椎茸(キノコ)・い→芋・こ→酵素(発酵食品)という意味。カタカナ食品を辞め、日本の伝統食(正食・食養)を実践することで、本来の身体に戻っていける。

かみゆ@Kamiyu78

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半信半疑で実践してみると、身体は自然な状態に戻ろうとする。好転反応という自分にとって不快な症状が出ても、手当て法をうまく使って乗り切ると、どんどん身体は楽になる。身体の状態は顔で全て分かる。皮膚や舌に現れる。それを望診という。ほくろ、シミ、シワの位置でも内臓状態が分かる

かみゆ@Kamiyu78

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不妊治療も行った。医師には顕微受精でしか子供は出来ないと言われた。夫は精巣静脈瘤があり正常精子は2匹だったが、自然妊娠で息子を授かった。実践したのは玄米食、オーガニック食品中心、無添加生活。手作り料理を大切に、昔ながらの日本人の食べ物に戻すこと。‘’まごわやさしいこ‘’の食べ方が理想

かみゆ@Kamiyu78

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