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今日(6/21)は夏至。一年のうちで最も夜が短い日です。 歌人の壬生忠岑(みぶのただみね)は、短い夏の夜の恋人たちの逢瀬を、夢よりもはかないものと詠みました。 画像は大永2~3(1521~2)年書写の『後撰和歌集』。『古今和歌集』に次ぐ第2番目の勅撰和歌集です。 digital.archives.go.jp/img/4022342/28 pic.twitter.com/sMCxQMhmHD

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国立公文書館@JPNatArchives

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