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190日目 矢立(やたて) 筆と墨壺を合わせた携帯式の筆記用具。 鎌倉時代、戦場で筆記をするために小型の硯と筆を箙(矢立)の中に携帯し、これを矢立の硯と呼んだところから、携帯式の筆記用具を矢立と称するようになった。

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宝井琴人講談勉強アカウント@kintobenkyou

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