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米国はDJIドローンを禁止する「中国共産党ドローン対策法」という法案を可決するとのこと。 DJI は米国の趣味市場で 90%、産業市場で 70%、緊急対応市場で 80% 以上のシェアを占める。 主な競合相手は、やはり中国企業であるAutel Roboticsである。 高くて低性能、不便な暮らしの米国ってこと。 x.com/rnaudbertrand/…
メニューを開くCrazy, the US is passing a bill named "Countering CCP Drones Act" that would ban DJI drones in the US. tomshardware.com/tech-industry/… I checked, DJI has 90% market share of the U.S. hobby market, 70% market share of the industrial market and over 80% market share of the first responder…
みんなのコメント
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これには前フリがあって、この前にDJIのライセンスを買って国産で作る企業が存在しているんだね。 愛国ぶった、中抜き製造業の誕生といったところ。 欺瞞だらけの政治においては、経済や暮らしがこうやって、degradeしていくんだな。 x.com/officechael/st…
米国のベンチャー、中国ドローン企業DJIからライセンスを受け、待望の国内生産開始。 これで米国政府は、中国製の輸入禁止に踏み切ることができるようになる。 米国人は、材料費、製造人件費が高いうえ、ライセンス料も上乗せされた、高い自国製品という選択肢を新たに得た。 素晴らしき経済安保。 pic.twitter.com/LEviJMwluS
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ちょっと待ってくれ…これは植民地にも下ろされるのか？迷惑極まりない。西側製にDJIのMavicに並ぶほどの商品が作れるとは思えん。ネオリベラルの思想といい、アメリカは原始時代に戻りたいのか？
