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少し遅れたけど来週期日のある砂川猟銃所持許可取消訴訟の最終準備書面を書き終えた。 控訴審でも検証を実施したけど、問題は発砲位置やヒグマのいた位置のズレじゃなかった。発砲地点からも建物が見えるという公安委の証拠写真が事実を歪曲したものであると分かったことだ。

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弁護士 中村憲昭@nakanori930

みんなのコメント

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変だと思ったんだよ。 図面から特定出来る発砲地点は実況見分調書の位置とさほど変わらない。 ヒグマの位置もまあ大体近い。 なのに警察の写真と実際の見え方が全然違う。 おまけに,それを裁判官に伝えたくても紙ではなかなか伝わらない。こんなくだらないインチキを暴くために2年掛けてしまった。

弁護士 中村憲昭@nakanori930

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>発砲地点からも建物が見える 弾頭は光と違い直進しないのにそれが争点に成り得るのですか? 迫撃砲等が良い例で目視の有無と着弾の可能性は別物です

T.Koide@TKoide5

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こういう頑なで理不尽な姿勢が猟友会メンバーの行政に対する不信感につながってると思います。早々に銃を返してやればまだ現役でいられたのに判決が出るまでかかった年数は取り返しがつかない news.yahoo.co.jp/articles/d29d7…

そーたろー(Sohtaro)@風の又三郎 FX&配達員 新キャリア模索中w🐣ピヨピヨ団🐣@UberEatsTokyo4

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お疲れ様でした!また、(一狩猟者として)ありがとうございます!

野田隼人 Atty. NODA Hayato J.D.@nodahayato

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