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思考に同意するばかりです 釈迦は本来死んだら無になると教えていますし… 浄土真宗（我が家）は死んだら即成仏できるのに戒名や初七日や四十九日の意味も分からないなどと考えてしまいました
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故人の家族を慰めるために7日とか49日とかの節目で集まる意義があるというのは理解できるのですが、「7日目に三途の川に辿り着く」だの、「49日目に極楽浄土に行ける」だのと聞いていると、お寺が檀家からお金を巻き上げるための作り話じゃないの、と冷めてしまう自分がいます。
