ポスト
自閉症のお子さんと一緒に絵を描いていると度々感じさせられるのですが、「深み」とは相手が表現しているものへの想像力と感覚が共有されていないと意味をなさないのだということです。例えば「深みのある絵」を彼らが「三次元の描き方」ルールに沿ってグラフィック調で描こうとするのに対し、支援者は x.com/cpyuhshi2013/s…
メニューを開く確かに、臨床心理士自体が生活に不安を抱えている人が多いというのはあるかもしれないですね。 ただ、日本のテレビドラマをはじめ、文化全体がチープになるように、こうした「専門書」も薄っぺらになっているのは残念ですね。日本の文化全体の「衰退」の表れの一つに過ぎないのかもしれないですが。 x.com/EcoG20/status/…
みんなのコメント
メニューを開く![](https://rts-pctr.c.yimg.jp/BgIFgYJGVIVv8u0nVJvw8B2FauAYMF4jOP5zFJAV4i5e72TLbER0xQeK1l8ZZ0OLvSARjUO4DJXuN-XZpFN_IjH9YeNp_tbjf4AwudydjmZtIQNT2P_S4gsBNgDvpo-k9lba0GvAu6BCyUEem10p1N1Q0YMeJYOZM9_AvT2HroPgsw835WlP4TvbaOieIACNjifFMPGDvnofoXJC94uN8yW2-Sn2aSBxUCcH2Pgde6c=)
情緒的な深みを表現する躍動的な絵を描こうとするかもしれない。でもそれは互いに伝わらず、合意されない「深み」は意味を持てなくなってしまう。専門書が「薄っぺら」になるとしたら、それはやはり現場に立つ人間との厚さの合意が取れなくなってきていることを指すのだろうと思ったりしています。