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ないかなぁ。歴史的にいえば、七五調からの脱却(萩原朔太郎)と、モダニズム(詩的ロジック)の導入(西脇順三郎)の系譜に連なるものが現代詩、という位置づけで読むのが一般的かと思う。
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音数律がなくても動詞の連用形が繰り返されてるとか、文構造をみると4-3の反復になってるとかは言いうるとは思うんですが、そういうわかりやすい反復の先に「現代」詩があるような気がして。あまり呼んでないのが悪いんですが…
ないかなぁ。歴史的にいえば、七五調からの脱却(萩原朔太郎)と、モダニズム(詩的ロジック)の導入(西脇順三郎)の系譜に連なるものが現代詩、という位置づけで読むのが一般的かと思う。
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