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響灘沈艦護岸 1948年(S23)竣工 運輸省港湾局は予算節約の為、割栗石上に上部構造物を撤去した旧海軍艦艇を沈設、内部に砕石等を詰め護岸として再利用。 秋田港では、外港側に傾斜して沈設し波当たりの低減を狙ったようです。 1961年の第二室戸台風で破損し砕石が流失、コンクリートを打設し現在の姿に pic.twitter.com/Y56OshSCNH

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𝘽𝙧𝙞𝙙𝙜𝙚 𝙏𝙧𝙚𝙠@japan_bridge

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