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当時はイタリア料理があまり家庭でも普及してなく、横浜市民にダメ出しを貰い、中華街にも売り込みましたが、中華には黄色の色はいらないと言われましたね。 スーパーヤマカと取引もしてましたが、好評では無かった。 味と色は別モノとわかった若い自分でしたね。
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今なら、映え系として認識してもらえたりもするかしらと思うんですが、それでも、にんじんはオレンジ色があれば充分というニーズに変化がないのかもなと思いました。 採種する難しさと限定されたニーズの組み合わせでは、生産終了も仕方ないのかなと。