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前述の通り、そもそも生殖隔離が成立していなかったという前提が間違っているのです。 x.com/nennpa/status/…

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念波@nennpa

返信先:@nezu_nezuたとえば先ほどお話しした乳糖不耐にまつわる因子はその一例ですし、ほかにも東アジアでは下戸の遺伝子が、熱帯には鎌形赤血球やサラセミアの遺伝子が偏在しています。生殖隔離の成立していないひとつの種の中にも地域性はあり得るわけです。

ねずねずみ@nezu_nezu

みんなのコメント

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陸も続いているし交易も行われていたユーラシア・アフリカでは実際に人口の相互の移動はあったでしょうし、また、間違いなく古代から大規模に人の移動があったであろう欧州・中東付近で地域性を持って分布する遺伝子の存在は、遺伝的交流のもとでなお遺伝子の地域性が保たれていた証拠だと考えます。

念波@nennpa

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