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『恐怖分子』の予告篇を確認してみたら実際に存在するショットだったけど記憶していたよりもはるかに引きで撮られていた 私の記憶していた限りではもっと寄りで銃を構える腕が伸びていたのだけれど それだけ印象が強烈だったということだと思う pic.twitter.com/YaTWOi5Buq
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『恐怖分子』はエドワード・ヤンのフィルモグラフィーの中では同時代の映画監督としての黒沢清に最も接近している一本 特に『CURE』とは「狂気の伝播」という点でほとんどテーマが一致している インターネットの黎明期にこういう映画が同時多発的に出てきたのはおもしろいこと