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憲法の緊急事態条項を日本を守る魔法の杖のように思い込んでいる人が多すぎる印象です。はっきり言いますが、緊急事態条項は政治家や官僚にとっては好都合である一方、命令される側の一般国民にとっては地獄で何一つよいことはありません。ちなみに政治家や官僚からすれば著名人や富裕層も命令の対象。

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みんなのコメント

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これだけ言ってもまだ日本で徴兵制なんかあり得ないし意味ないだろ!と思い込んでいる人へ。今、イギリスなどの主要国も徴兵制の復活に向けて進められている事実を今すぐ認識すべきです。東西に分かれていがみ合えばそうなります。日本は中立を保ち、東西の間に入り、衝突を回避させる立場になるべき。

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気づいていない人が多いので言います。日本は緊急事態条項を創設するのではなく、まず中立の立場を貫き、東西勢力の間に入り、今起こっている戦争や対立を鎮めるように外交を続けることです。にもかかわらず、東西分かれて一方に加担すれば、世界大戦の火の粉がまともに降りかかりますよ。冗談抜きで。

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英米は当時も今も日本人の気質をよく研究しています。日本人以上に理解していると思います。なので日本人をどうすればパニックにさせることができるか、どうすれば戦争の道に自ら向かわせるかもよく分かっていると思われます。憲法の緊急事態条項などもまさに彼らの思う壺になる要素の一つでしょうね。

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緊急事態条項は政府にとって伝家の宝刀とも言われています。ではその刀で誰を切ると思いますか?答えは政権を批判する一般国民を切ります。まさか襲ってくる敵を切るためなどと思っていたりはしないでしょうね。有事の際には政権を批判する声が最も邪魔になるので、警察権力で完全にその声を封じます。

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緊急事態条項がなければ日本を災害や戦争から守れないなど、嘘もいい加減にしたほうがいいです。緊急事態条項を創設させて政治家に楽をさせてしまうと彼らはまともな政治、まともな外交をしなくなります。伝家の宝刀を持つと人はそうなるのです。命令される側の一般国民は何一つよいことはありません。

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憲法改正の本丸は緊急事態条項です。なぜ政治家がそれを必死になっているのかと言えば、政治家にとって非常に都合がよいものだからです。一方、命令される側の庶民は悲惨。緊急事態条項のことを「伝家の宝刀」と呼ぶ人もいるほどです。つまり、その刀で政府を批判する庶民をぶった切ることができます。

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あと一般庶民なんて徴兵されても戦力になるか!と怒り出す人もいます。しかし庶民を戦争参加(徴兵含む)させる目的は戦力より「政権を一切批判させず人間の盾になってもらう」ということです。政治家や官僚からすると、有事の際にうるさい世論を押さえ込むために人間の盾になってもらえばよいわけです。

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私がそう言えば日本で徴兵制など導入されるはずはないだろ!と怒り出す人が必ず出てきます。しかしお隣の韓国などでは既に徴兵制が導入されており、日本も日米同盟のバランスが変わると導入される方に向かうと考えるのが自然でしょうね。ワクチンやマイナカード普及の異常なやり方を見れば分かります。

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憲法改正しなければ国を守れないと思い込んでいる人が多過ぎる印象です。基本的に現状でも有事の際は内閣の閣議決定でほぼ絶対権力を行使できます。憲法改正の一番の狙いは緊急事態条項でこれはさらに強力な権力で庶民を徴兵したり、一切の言論を統制し、内閣に対して一切批判できない状況にできます。

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