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#統計 推定と検定の双対性という方向で理解するためには、推定と検定について別々に理解して、その後にそれらが表裏一体だと理解する必要が生じる。 しかし、1つのP値関数から推定も検定も出て来ることを理解できれば、P値関数の理解だけに意識を集中すれば十分だということになります。

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黒木玄 Gen Kuroki@genkuroki

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#統計 P値(関数)による推定と検定の同時定式化は、力学のラグランジアンやハミルトニアンによる定式化に似ていると思います。 データとモデル+パラメータの値の設定の相性の良さの程度を表すP値(関数)さえ得られれば、そこから自動的に点推定、区間推定、仮説検定の結果が全部出て来る。

黒木玄 Gen Kuroki@genkuroki

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