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嘉永7年6月23日(1854年) #五郎兵衛の日記 幽学先生は非常に困った様子 「親父様(伊兵衛)は予の助けというが、自分勝手に網のことをやっており誠に困る。どこへいってもその人その人の好むところを勤めて、その人の心持ちを良くするのが人の情だ、それがなければ礼とはいえぬ」 #大原幽学刑事裁判

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断感ろーれんす@tk23956

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(コメント) 幽学先生は今日も弱気な発言。伊兵衛父(名主まで務めた人物)の言動まで何やら気に食わず、愚痴をこぼしています。長期間裁判を待たざるを得ないプレッシャーからでしょうか。

断感ろーれんす@tk23956

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