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波切では古くから鰹(堅魚)を生業としており、奈良時代木簡にもその名が記されている。平安時代には藤原氏に堅魚煎汁(かつおいろり)を献上していたとする記録もある。波切→魚切里と書く時代もあった。 伊勢神宮神饌の鰹節も波切節。

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つむぎ l 麹と歴史@tumugi_kojilife

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燻しには地域の山里から採るウバメガシの薪を使う。火加減を手で調整しながらじっくりと燻す「手火山製法」は江戸時代中期に生まれた技術。現在この製法で鰹節を作るメーカーは10社ほどしかない。 気になる発酵菌については、内緒🤫の話なのでここには書かないヨ #おかかご飯 pic.twitter.com/3G5CdWvgQ0

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