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アメリカで接客の仕事をしていると、当然クレームをつけられることもあるが、言い方が上手い人が多い。「君のお寿司を持って帰るって言ったら子供たちが大喜びでさ、今日もエキサイトして待ってるんだけど、カリフォルニアロールをもう1本頼んだ気がするんだ。ちょっと確認してくれる?」こんな感じ。
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外から失礼します。 こういう話を前職の元🇺🇸駐在員から聞いてアメリカ人上手いなーと思ったので、腹がたっても「こういう上手い言い方ないやろか🤔」と考えてるうちに、怒りが鎭んでクレーム自体どうでもよくなるという現象が発生しました(笑)
日本の客にたまにいるようなことをしたらアメリカではどうなりがちですか? 「もう一本頼んだだろう。どうなってんだよ」的な高圧的なクレームをつけた場合、アメリカではどうなりますか? 店側の対応が違うので客も異なる反応になってる可能性もあるのかな。それとも単純に文化的なものですかね。
「空いてる電車で『何気なく』女の隣に座った」ってやつね、じゃあそれがすっっっっっごい強面の裏の感じバリバリの男性に対しても「何気なく」隣に座るのかな。座らないよね。 なーーーにが何気なくだ!!!!!!!!!!!!!!!!!嘘つけ潔く「女の隣を選んで座った」って言え!!!!!!!!!
感情的に当たり散らすのは幼児的で恥ずかしい、という共通認識がが日本より強くあって歯止めになっている気がします。わかってほしいことがあれば、頭を使ってわかってもらいやすい言い方をするのがまともな大人、結果的に敵意を煽らずに欲しいものを手に入れた方が勝ちというか。
僕はアメリカ来るまえに英会話教室行ってたんだけど、先生はナンパ好きの白人で全く役にたたなかった。マジで駅前留学に1万円も払うくらいならELSAやったほうがいいよ。いまなら50%OFFでいつでもどこでもトイレでも英語練習できる。1日あたり39円になるリンクはここから→ elsaspeak.com/inf/aginganarc… #pr pic.twitter.com/tw1cIvwUTS
思春期、米国で育ったのでそういう言い方して生きてきて、ママ友界隈に入ったら全く通じない方に初めて逆カルチャーショック受けました。 なんか、先方は褒められてると思ってるんですよ…すんちゃんさんはちゃんとクレームだと理解されていてすごいです!