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Bürgi–Dunitz角は有名ですが Flippin–Lodge角はご存じでしょうか。 こちらも合わせて知っておくと求核付加反応の選択性の考察や計算化学の初期配置などに困りにくいです。 #学ぶの論文紹介 pubs.acs.org/doi/10.1021/ja… pubs.acs.org/doi/10.1021/ja…

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有機化学を学ぶ人@yuukiwomanabu

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だいたいにおいて、カルボニルにアニオンが攻撃してくると思ってる時点で間違ってるわこんな理論。カルボニルへの求核剤(HOMO)からの攻撃は、π*(LUMO)への軌道供与なのだから4中心に決まってる。HOMOの結合長の支配を受けるから角度なんか経験則でしかないわ。

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