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研究不正ではないが、生成物の構造が完全に間違っている論文を査読したことがある。そこではリジェクトされたが、著者は納得せず、結局、後日別のジャーナルでそのまま掲載されたのを見た。査読の限界。

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Tsuyoshi Taniguchi@Taniguchi730

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