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『身体を使った表現を抑圧されること』例えば、嬉しいとピョンピョンと跳ねる息子がいて、他の子では、くるっと体を回す子がいる。肩を揺らしている子もいる。「笑顔」ではなく、「嬉しい」が体に出てくる。多動なんてのも、顔より先に「体」が動く。そんな中で、療育的価値観で、それを辞めさせる↓

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自閉症児パパ あひるのお@ahirunooshiri05

みんなのコメント

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その、跳ねたり回ったりするのは、自分がまだ獲得していない感覚を補充するために、自然にやっていることらしいです。 代替えで、療育グッズなどを使ってどんどんやらせてあげて、感覚を獲得させてあげることが大切らしいですよ。(放デイさんからのウケウリ。) pic.twitter.com/X6U758MFz2

バレンタインガール(C)、バレガ(A.Y)@紫音@MamiShibata2

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ことって、どうなんだろう?と思う時がある。うちは、辞めさせることはない。「代用」「置き換え」という考えがある。例えば、「くるくる回るのが人目に付くと、いかにも知的障害なので、それではない方法に変えていく」という考え方を言われたり、「それは必要のないことなので、少なくしていく」と↓

自閉症児パパ あひるのお@ahirunooshiri05

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うれしくてぴょんぴょん!私が聞いた話ではどこかの国の方々はみんなでそれをするそうです。余計に嬉しくなりそうですよね。全身喜びに溢れていて素敵だなと思います。 国が変われば変わるような事 何も他者を害する事ではないので、私もお子さんストレスを増してまで辞めさせる必要はないと思います。

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