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武士道の一番いかんというか、足らんところは武士道には市民を守るという発想が根本的に欠落してんのよ。武士の時代に市民などおらんから当たり前だがな。

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みんなのコメント

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「民草を守るのが強者の務め」とかいった発想は朱子学や陽明学(王学)の領分でしたしねえ...

J.M.GEAR@jm_gear

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武家が為政者になって以降は、武力でなんとかしてしまえる暴力性と、善政を施して民を養う「撫民」と言う姿勢のバランスが求められたからこそ、あれだけ長期間の武家政権が続いたかと。

馬耳東風@wNglreQlkKNKKDD

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新渡戸稲造の武士道を読んだ後で世界人権宣言を読んでもらうだけで、武士道が現代社会の規範とは両立しないことがわかりますね。

Miguel Hirota@mig76fk

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「撫民」という考え方はありはしましたけどね

ソエム@YoshidaSoem

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共和制の発想がない身分制社会の産物ですので、「護民」のタテマエのかけらすらないですね。身分制自体は、JTC内部には広くみられますがw

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誤解されていますが、城攻めでの「青田刈り」などが有効な戦術だったのは、「為政者は領民を守る存在」だったからですよ。

サトシアオヤマ@メレメレ@blueMt3104

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市民の生産性低い上に田舎から幾らでも供給されるので。

キュウイ@Ai@nekomohumohu48

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市民の概念が生まれたのは明治になってからですよ

61式戦車@t61mbt_2

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主君を守る立場だから、基本的には上しか見てないよね。 主君と自分までしか見てないと言うのは確かにそうかも。

liveksmn live@liveksmn

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