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・真理を体現する者としてソクラテスが自己自身について語っていると解釈する 不知の自覚説との矛盾 ・ここでソクラテスが語る真理とは自己とは異なるもの。真理(神)そのものについて語っていると解釈する この場合、不知の自覚説との矛盾は生じない x.com/gallipolimain/…

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ガリポリ@gallipolimain

ソクラテスと言えば不知の自覚、不知の自覚と言えばソクラテスだが ゴルギアス内で彼はポロスとの対話の中で「真理は決して論破されない」と語る(28章 473B)。 pic.twitter.com/ouMqUzEVer

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