町田さん、それじゃあいっそのこと「極楽の意匠」というタイトルで、銭湯の入り口の唐破風屋根も、抱き合わせてみたらどうかと。

今は洋型霊柩車がほとんどで、宮型霊柩車の乗入れを断る火葬場もあります。

国際日本文化研究所の現所長・井上章二・前京大教授は、文化史専門で、霊柩車の歴史、という著作があります。 お手紙出せば、ひょっとするかも

出版されたら買いたいです😇記録が必要ですね🚙

出版されたら是非求めたいと思います

全く同感です。 有る種、日本の文化だと思います。 出版社にしたらタブーなんでしょうね。

失礼します。 松山で活躍する光岡自動車の霊柩車「おくりぐるま」です。 どうぞご査収下さい。 pic.twitter.com/Bj7JgSLY1G

行きようのない原稿をオンデマンドの薄い本にしましたが，それなりに満足しています． 「パブファンセルフ」を使いました．何社かあるようです．ISBN も付くし，国会図書館への献本も有料でやってくれます．

二十年くらい前に、 写真集って出てませんでしたっけ⁉️ でも今もうなかなか宮型なんて見れませんもんね。

近くに葬祭場があるのですが宮形はめっきり見なくなりました。