ポスト

#統計 このように、 すべての有意水準と「効果はaである」型のすべての仮説についてそれが仮説検定で棄却されるか否か の情報を含む P値関数(P-value function) を考えることは、Pearson (1955)の立場からも自然に出て来ることになる。 P値関数は推定の道具にもなる。 Greenlandさんの主張 ↓ x.com/genkuroki/stat…

メニューを開く
黒木玄 Gen Kuroki@genkuroki

#統計 Greenlandさんの講演スライド biostat.ucdavis.edu/sites/g/files/… は100ページ以上あって、全部読むのは大変なのですが、P値がどういう使い方をするべき道具であるかについては、pp.87-88に以下のように書いてあります。 P値は全然統計的有意差を出すための道具扱いされていない。 pic.twitter.com/xpeIPrElVp

黒木玄 Gen Kuroki@genkuroki

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ