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#統計 例えば、母比率の差に関するχ²検定の通常の帰無仮説は「2つの母比率の差はRD=0」なのですが、任意の数値Δに関する「2つの母比率の差はRD=Δ」という仮説にχ²検定を拡張して機能するかどうかを確認する必要がある。 Fisher検定に関する同様の問題のオッズ比版はずっと易しい。

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黒木玄 Gen Kuroki@genkuroki

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#統計 そういう数学的(コンピュータでの実装を含む)な手間だけではなく、ASA声明での"how incompatible"や、natureの800人以上の科学者達が統計的有意性に反対したという記事における"compatible"の適切な日本語訳の選択にも時間が取られた。言葉は実際に使ってみないと機能するかどうかわからない。

黒木玄 Gen Kuroki@genkuroki

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