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インタビュアーはスリーシェルズの西耕一氏。 激しい演奏のぶっ通しではオーケストラメンバーも疲れ切ってしまうので、一旦ステージ上は二人だけでトーク。 【菊池俊輔先生との思い出】 歌うのは初めてだったので、ガチガチで向かったら優しい笑顔で迎えてくれた。 歌えた気持ちはしなかったが… pic.twitter.com/qeHWlwIOHP
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笑顔で「ヒットするぞ」と。 この言葉は良く憶えている。 大物と言われる人は本当に優しい。 菊池先生、石ノ森先生...。 今回演奏を聴きながら、平山さんやスタッフの方々、スタントやショッカーの人達、悪役の地獄大使(潮健児さん)らの事が頭に浮かび、感極まってしまったと。しみじみ語る藤岡さん… pic.twitter.com/OWevdDmysm