ポスト

みんなのコメント

メニューを開く

美しい蝶への“繋ぎ”として見られている蛹という形態(Morph)は、現代の思潮における不快の観念を惹起する存在であり、何が出てくるのか分からない不気味さを持っている。 蛹の価値を、蝶になれるという点ではなく、蛹そのものに見るのが本作である。

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ