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エドワード・ゴーリー著 柴田元幸訳『青い煮凝り』(河出書房新社) #2024o読んだ本 お天気の悪いどよどよした日に読むのがぴったり。物語の裏に込められた意味は皆目わかんなかったけれど、訳者さんのあとがきに、読者自身の読み方でいいよと繰返し書かれており励まされる。 pic.twitter.com/cBRr8tS2zP

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あおきみどり@ottorinosori

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登場人物に変わった名前が多くって、きっと何かの暗喩なんだと読み進めたら、巻末に"この本では誰もが「足首」「くるぶし」なのである"とあって笑ってしまった。

あおきみどり@ottorinosori

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