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#読了 夢みる石/徳井いつこ ジュエリーについている小さく輝く石。 石といえばそれくらいしか思いつかないのに、本書では石が語り、意思を持ち、信仰の対象や呪いの存在になっていて… 不思議なことに、私の指輪の石も、私の人生を眺め、クスクス笑ったり見守ってくれているような、そんな気が💎✨笑 pic.twitter.com/U02Yk5ugMz
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石に惹かれた人々と同じように、私も子供の頃に綺麗な石を拾い、家に持って帰ったことがある。あるんだけど…祖母が「石は持って帰ってきたらあかんのよ」と、外へ返しに行ってしまった。 なんとなく、良くない、怖い存在のように思ってしまい、それ以来私は石を家に入れたことがない。。→
