ポスト
暇空氏が公金チューチューをなくすと公約に上げながら、給食無料化に賛成していることが批判されています。 とても思うことがあるので、少々長文なのですが読んでください。 これ、つまり、給食無料化にメリットがあるからとか、政策効果が高いから賛成しているんだとおもいます。… pic.twitter.com/p7Binn3shJ
メニューを開くみんなのコメント
僕は反サロするときにもこれに気をつけていて、 制度をいじって、どこからとって、 どこに回せば医療はよくなるとか どこの医療予算を捻出するために、 どこを削ってとか、どこからどれを回すとか、 そういう予算議論をしている人が結構いますが、 わたしは冷ややかにみています。…
>自由主義、資本主義の原則、つまり「減税しろ」「政府は何もやるな」をひたすら貫くということです。 私もその考え方の”型”にはに賛成なのですが、それをやると最終的に民間の寄付頼みになり、寄付をするのが税制優遇を受けたい反社みたいなクソ民間だけになるって未来になりませんか(´・ω・`)?
これ新自由主義って言って一周回った議題なんですよ 弊害として格差の拡大や福祉の低下による貧困、貧困による治安の悪化などがあります 現在は行き過ぎた新自由主義の反省で持続可能な社会制度を模索しているというのが潮流になっています
予算と比較して効果的なラインを見極めるのが政治の仕事ってだけでは? 義務教育で学校は通わないといけないんですから、給食だけ自費ってのは家庭間の格差が露呈するんで、避けるべきだと思うんですよね。 少なくとも、親が浪費する可能性がある給付金の類より価値があると思います。
要は自分が政治家になったら、民間に任せて自分は考えることを放棄します。その結果がどうなろうが責任も持ちませんってことですよね。 で社会福祉を求める自由は徹底的に排除すると。 そんな社会を実現したいのであれば、ご自身が立候補すれば良いのでは。