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昔の航空写真に写る五島列島。どの島も隅々まで耕され、美しい島姿を映し出す。そのうちの一つ、海蝕崖に囲まれた小さな島に、耕作地と家屋が見える。この島こそが『自力更生の島』こと、宇々島という。それにしても、この小さな島でどうやって暮らしていたのか。答えを求めて、宇々島ヘと向かった。 pic.twitter.com/wHeGukRQ9D
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大小17の島々からなる長崎県小値賀町。宇々島(ううじま)は、その小値賀町本島から約1.3km、最も近い有人島の大島から約600mに位置する。面積は0.09平方km、特徴的な島の形は、2つの小火山が結合したものである。古くより大島の共有地として利用され、親島の大島、属島の宇々島という関係が今も続く。 pic.twitter.com/5teCZI5943