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#シュルレアリスムと日本 戦前期最後の重要作か。太平洋戦争間近の1940-41年の2点です。左は矢崎博信の大作《時雨と猿》。この後、画家は3度召集され帰らぬ人となりました。右は北脇昇。「図式絵画」と後に呼ばれる、当時世界に例のない独自の表現に到達したのがこの時期だったのは惜しまれる。 pic.twitter.com/Upl9qjeDsI

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三重県立美術館@mie_kenbi

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