#シュルレアリスムと日本 展は6月30日をもって閉幕しました。多くの方にお越しいただき、ありがとうございました。 7月20日（土）からは企画展「 #果てなきスペイン美術―拓かれる表現の地平」を開催します。長崎県美術館・三重県立美術館のコレクションが結集するまたとない機会！ぜひお楽しみに🇪🇸 pic.twitter.com/HdSkjvQBtV

今年3件目の展覧会は #三重県立美術館 で開催の #シュルレアリスムと日本 世界が戦争という超現実に 突き進む陰鬱な時代の 不安と恐怖が現代と重なる 2024.4.27～2024.6.30 #Bura_Bi #Bura_Bi_Now pic.twitter.com/MU7yb0QJhx

【最終日】 #シュルレアリスムと日本 展は、本日まで！ 巡回展としても当館が最終会場です 戦前に盛り上がった日本のシュルレアリスム絵画を大規模に紹介するのは34年ぶり この貴重な機会をお見逃しなく！ pic.twitter.com/G3oZj6Qjmw

#シュルレアリスムと日本 左は反体制を貫いた画家、山下菊二、右は円谷プロの怪獣造形も手がけた高山良策。ともに戦前、福沢一郎に師事。シュルレアリスムとは呼ばないが、影響はルポルタージュ絵画からウルトラマン、そして万博《太陽の塔》にまでおよんだ？ pic.twitter.com/xv9FFUeRWa

こちらの講座、聴講しました。たっぷり70分、わかりやすく充実したトークで、 #シュルレアリスムと日本 展の鑑賞体験がより濃いものになりました。トークの締めくくり、「地方の美術史研究がパッチワークのようにつながり、大きな布となって人々を包み込めたら」という言葉がとても印象的でした。 x.com/mie_kenbi/stat…

結局購入。日本というところが興味ひかれる🇯🇵気ままにゆっくり読む〜。 #シュルレアリスムと日本 pic.twitter.com/cuLEw5Voh4 x.com/mie_kenbi/stat…

#シュルレアリスムと日本 会場風景。最後の第６章、冒頭を飾るのはあの岡本太郎！　とても有名な太郎ですが、パリで、ブルトンら主催の国際シュルレアリスム展に出品した唯一の日本人だったことは知られていないかも。これは敗戦まもなくの作品。右の古沢岩美《女幻》とともに時代を表象する？ pic.twitter.com/qKj5rdvMFq

━＼本日のイベント／━ #シュルレアリスムと日本 開催記念連続講座（第5回・最終回） 「三重の二人の前衛」 講師　原舞子（三重県立美術館学芸員） 時間　午後2時～（約70分） 会場　美術館講堂 ☆聴講無料 ☆申込不要 ☆午後1時30分開場 ━━━━━━━━━━━ pic.twitter.com/hgzVCboACt

#シュルレアリスムと日本 戦前期最後の重要作か。太平洋戦争間近の1940-41年の2点です。左は矢崎博信の大作《時雨と猿》。この後、画家は3度召集され帰らぬ人となりました。右は北脇昇。「図式絵画」と後に呼ばれる、当時世界に例のない独自の表現に到達したのがこの時期だったのは惜しまれる。 pic.twitter.com/Upl9qjeDsI