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京都府笠置町の笠置寺は、巨大な磨崖仏の弥勒菩薩を本尊とし平安以降、弥勒信仰の聖地として栄えた。笠置山中の至るところに花崗岩の巨岩が露出し、古くから巨石信仰の霊地であったと推定される。 開基は大海人皇子説、大友皇子(天智皇子)説がある。 藤原道長参詣の記録もある。 鎌倉期に貞慶が再興。

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信楽純真「京都心しずめの旅」@gleem2023

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