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台北プライベートアイ2、紀蔚然、読了。 #文藝春秋 #読了 劇作家、大学教授から、私立探偵に身を転じた呉誠が主人公。 本作はシリーズ2作目ですね。 1作目と同様に、呉誠の視点でのストーリー展開です。 彼の語り、これがいいんですよね~。 彼自身の心情、事件に対する推察、などなど。 pic.twitter.com/Fj63X7RBRu

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語りすとは触媒のこと@meiwajr

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前作では台北の中心地が舞台で、確か、冒頭に地図がついていて、この市街地の描写が非常に克明だったのが、凄く印象的でした! 本作は郊外の街で、呉誠は雇われ探偵として、事件に挑むことになります。 発端となるのが、呉誠の行きつけのバー、ここで出会った弁護士事務所に勤める女性、

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