フランス歩兵にとって、玉葱は切っても切れない程の重要な関係だと分かったのは、フランス大革命をリアルなタッチで描いたフランスの絵本から。 「…当時の国民衛兵は農民が多かったので、彼等は何かあるとすぐ休み、玉ねぎのスープを飲むのでした」

まずタンパク質が足りないし、それ以外も全般的に栄養失調になりそうな。。。 こういう食事をしてたから、アルコールを分解できない遺伝子は死に絶えたのだろうな。アルコール耐性が高くないと、兵士はこの先生き残れない。

野菜の切れ端がほんの少し浮いているだけのスープ pic.twitter.com/mive6x80oK

玉葱の歌

通りすがりに失礼します。我が家ではこのペルばらのエピソードに因んで、残り物野菜の有り合わせスープのことをロザリーのスープと呼んでいます。 玉葱のみのスープも、これはこれでおいしそうですね。スープの中に卵でも落とせばバランスもそこそこ取れそうです。

結構近いかも アクアパーク品川のスープ 玉ねぎじゃなくてキャベツだけど pic.twitter.com/Ysso9Q5C11

美味そうですね。 贅沢言えばチーズとかドライフルーツでもあればね……。 おにぎりのみの私の昼飯より、まともなんではという気持ちです。

こんなんじゃ戦えないｯｯ😭

水きれいな日本に生まれてよかった。

これ見ると例の玉ねぎの歌って皮肉だった？？と思ってしまうが、どうなんだろ？