中間コードかな

末尾は:⁠Aではなくて,Aの間違いですね。アスキーセーブになっておらずバイナリコードで保存しようとしていますので、そりゃ化けます。

UV11のＤＩＰ－ＳＷがわからないので、 的確なアドバイスができませんので UV11のＤＩＰ－ＳＷアップして頂けると(*^^*)/ もう、試したかもしれませんが、ＲＴＳ－ＣＴＳのフロー制御です。　Ｘフローは「ソフトウェアフロー」なので多分、ＲＯＭ－ＢＡＳＩＣは使えないと思います（多分ですけど

フロー制御のxon/xoffはDOS系でソフトウェア制御じゃなかったっけ…ハードウェア制御のRTS/CTSをよく使っていた記憶が あ、あと、送信側と受信側のRS232Cパラメータは完全一致で設定しないと正しく通信できないはず（オートネゴシエーションなんてない時代）

98側のシリアルが壊れて居るかコネクター？基板側のハンダクラック 98と受けて側を物理的にアース接続 98側のコンセントプラグを反転させてみる

MS-DOSが出る前の時代なので、MS-DOSやWindowsの設定ではダメかもしれません。 ビット長：7bit + Parity Even or Odd 文字コード：ASCII 7bit または JIS 7bit 漢字コード：JIS 7bit (SI/SO) （Shift_JISができたのはCP/M86 の時代） 配線は正しくクロス結線になっているか フロー制御はRTS/CTS

文字化けの原因は、だいたいボーレートが合っていないことが多かったです。

一番下、カーソル(EOF←EndOfFile:つまりファイルの終わり)の位置が違って見えますが、テキストファイルのサイズが変わってます？ ※化けラッタは全角フォントで表示されているので必ずしもサイズが違うとは言い切れませんが…

9p-9p 直結側でラインむき出しだから、ノイズの影響とか受けてるのでは？？ きちんとしたリバースケーブルが有れば差し替えてテストしてみるんですけどね。

データ:8bit パリティ:なし ストップビット:1 フロー制御:なし 上記ならN81NN データ:8bit パリティ:なし ストップビット:1 フロー制御:Xon/Xoff 上記ならN81XN