流れが決定的になってから決戦兵器を送り込んでも情勢はもう動かないってことじゃないかなあ。スペックで買うのはアーリーアダプターまでだから。

MZ2500でしたね。TV事業部のX1に対抗してコンピュータ事業部が肝入りで出した割にコケた😗

懐かしい 工業高校でプログラムと制御の授業がMZ2500でした(性能自体は入学時に買ったポケコンの方が上かも? ポケコンとの通信ケーブル作ったりして遊んでた なお、ポケコンと繋いだ時はFDDは直接アドレスを叩いてコマンド送り込んで制御する必要があったが、テープの方は標準対応で簡単だった

2000/80Bの機能として使えるのは面白かったのだが、いかんせん2500ネイティブのソフトがさっぱりで…。

専用モデムホンがかっこよくて憧れでした！

メタルテープ！このオープンリール風のデザインがマシンのカッコよさを引き上げますねぇ

8ビット末期に差し掛かった時代の高スペックMZでした。個人的にはMZは堅物の印象があり、シャープのPCってコンピュータ事業部のMZより、テレビ事業部のＸシリーズのPCのほうが有名ですよね。😅

FDDも搭載してますが、やはりテープでの供給が多かったのでしょうか？？

時代を振り返ると、1985年10月にMZ-2500が発売されたが、1985年1月には既にPC-8801mkIISRが登場していて大ヒットしていたんだな…

PC-8801FHを買った際、モニタまでの金がなく、中古のMZ-2500用モニタを薦められて買ったさ。このMZ-1D22は512色中256色表示可能で、512色中8色のFHなんぞにゃもったいないモニタだと、最近知ったさ😅 pic.twitter.com/lklfCJHM09