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#街探 1653年に開削された「玉川上水」。羽村で多摩川の水を取水、四谷大木戸までの43kmをつなぎ江戸に住む100万人に生活用水を提供した。このように玉川開削の目的は、一義的には江戸市民への飲用水の供給立ったが、一方で「野火止用水」をはじめとして、本流から取水され農業振興に活用された。 pic.twitter.com/rfY4DQPsAk

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やまぐちたくじ@1470ty

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