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日本保守党が2024/6/26の日経新聞の春秋で 「衆院東京15区補選で善戦した日本保守党は高卒層が支持したという分析もある。」 と触れられたことについて、百田代表が昨夜個人ライブ。今朝のあさ8でも30分以上にわたり取り上げる。… pic.twitter.com/JWmfhsWMGK x.com/kousoku_esper/…
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百田氏の器の問題。切り返しようは色々あるのに。そうですわ、私も高卒ですねん、エライすんません、だけでも、逆に共感を呼んだはず。また、田中角栄と岸田を評しても良かった。…なのに彼は、大学院卒が一番多いでしょうと言い返した。
そもそも、戦後日本の大学、総じて教育体制全体がまやかしもの。にも拘わらず、党員の学歴に過度に拘るのは滑稽。更に言えば、憲法そのものも占領初期に米語で書かれた被占領国統治規程だ。日経新聞も百田さんも、同じ箱の中で言い争っている。
「学歴の問題は口にしにくい」(記事) -------- 問題=「最終学歴に依り政治の理解度が異なる」と思うが、そもそも、この文章がこの場所に入ると意味不明になる。記事はダラダラ続くが、結局「投票に行こう」だった。 でも、国民の声が政治に反映しないのは学歴の問題じゃない!
百田も有本も謎の万能感を持ちヒエラルキーのテッペンは自分であると疑わず全ての行動をしている。当然のことながら、ヒエラルキーの順位は自分達で決めて承認欲求が満たせる人間がいると思い込んでいる。なので他人から現実を言われると自尊心がモロ傷つく。やはりここでも自分のことしか考えていない
バカバカしいけど一応言っておくと、 3行でも内容の根底には学歴差別の匂いを強く出していること。それを大手新聞が発信していること。 これはとんでもないことで笑って済ますことではない。 巫女ねこ裁判は論理の組み立てが一面的で幼稚な陰謀論もどきのサイコな方に絡まれているお二人が可哀そう。