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#街探 玉川上水の遊歩道を「玉川上水緑道」として管理するようになったのは、柵の内側だけではなく外側の緑道にも武蔵野独自の植物の群生が見られるからだ。「玉川上水を世界遺産に」という時、歴史遺産とするには変わりすぎているが、武蔵野の生物多様性を守る自然遺産なら可能性はあるのではないか。 pic.twitter.com/m2oq3GppAd

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やまぐちたくじ@1470ty

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