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#源氏物語』の #光源氏#源等 の娘の生まれ変わり として構想されていたのだとすると 末摘花は?誰の生まれ変わりなのか?と考えてしまう。 恐らく 等の娘 自裁の元凶 #藤原敦忠 んじゃないだろうか。 『#拾遺和歌集』恋 収載の敦忠の歌の前に 題知らず よみ人知らず… x.com/wXbRh2LVPABQUk…

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『#新古今和歌集』雑歌 収載 #伊勢大輔「浮雲は…」の歌の次 藤原正光の返歌 👇 浮雲に 隠れて とこそ 思ひしか ねたくも月の ひま漏りにける (浮雲に隠れている内に床🛏️へ と思ったけれど、残念ですが寝たくても寝てほしくても 月が雲の合間から出てしまったのですね… x.com/wXbRh2LVPABQUk…

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#拾遺和歌集』恋 収載の この歌は『#万葉集』の作者未詳歌の異伝でもある。 #源等#百人一首 歌「浅茅生の…」歌も『万葉集』の歌を元に詠まれているので 等の娘の自裁事件を示唆しているようにも感じる。 👇 よそにのみ 見てやは恋ひむ 紅の 末摘花の 色に出でずば…

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