草の根活動なんて、絶対にしない。 打ち上げ花火🎇だって

リーダーとはかけ離れた人間性

真に有益な党首とは、大衆を下々と蔑む上から目線でなく、人類の下僕となり奉仕する菩薩道の境地の方だと思う。 傲慢は大悪の根源ではないか！

…違います‼︎ 百田代表は向かないからやらなくて良いです！と言っています。(…その心は、返って足手まとい🥴)と言う意味です。 適材適所です。分かりませんか⁈ 大変ですね〜、粗探し😓

ここが事務総長の悲しい所。 普通の人なら、 党代表なのでどっしり構えといて下さい。とか言うと思う。 で、咄嗟にでた言葉が 下々と違う、作業員みたいな、とか😨 つまり咄嗟に出た言葉はその人を表すって事。 残念な人やわ。

選挙演説の時、弁士に傘を差すのは見たことあります。 分かりやすいアピールですが、肩書が上の方が弁士に 傘を差すくらいのことをすることが通例かと。 あっ！　だからか！！ それができないから、たかが一回のそれも補選を経験しただけで組織のボロがこんなに出てくるのか！ 妙に納得しました。

だからさ～ こういうのは信頼関係があってジョークが飛ばせる人間関係があるからできるのよ。 ま～ 知っててやって、10人に1人、100人に1人でもアンチを増やそうとしてるんだろうけど。。。。

担ぐ御輿は軽くてパーがいい。