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#統計 Neyman-PearsonのPearson氏も1955年に、「仮説検定は最終判定を与えない。しかし、道具として最終的な意思決定の形成を助ける」と言っています。 「P値<5%」のような条件単体で判定を下すのは誤りで、有益な情報の1つとして利用するのが正しい。 薬が効くかどうかの判定でも当然そうなります。 x.com/genkuroki/stat…

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黒木玄 Gen Kuroki@genkuroki

#統計 Pearson (1955)には NeymanとPearsonは「__最終的な__採択と棄却の話をしていない」し、「仮説検定が不可逆な採択の手続きを強制するべきだとは全然示唆していない」 とはっきり書いてあります。証拠提示終了! 戯画化されたNPについて騙る行為は滅びるべき! pic.twitter.com/4YR6Rw4Ec6

黒木玄 Gen Kuroki@genkuroki

みんなのコメント

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#統計 柳川堯さんは、Neyman-PearsonのPearson (1955)に書かれている本物のNP流仮説検定の使い方を理解せずに、戯画化された偽物のNP流仮説検定を持ち出し、ASA声明を引用しているのにその原則3を完全に無視しているわけです。 Neyman-PearsonのPearson (1955)やASA声明の側に従うべき。

黒木玄 Gen Kuroki@genkuroki

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