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厚い雲の隙間から少し光が差し込んできたような時代の空気と、同時にコロナ禍の間に失ったものに思いを馳せざるを得ない切ない気持ちとがないまぜになった曲(だと弊は解釈しています)。 2022年という時代の空気を閉じ込めた名曲だと感じています。時事ソングですね。
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個人的には、この曲の一番好きな箇所はサビでも入りでもなく、最後の「僕はずっと忘れない 永遠(とわ)に輝く唇を…」ってところです。 小嶋さんが曲おわりで自分の唇付近をポンポンたたきながらこの一節を歌ったとき、前列のほうにいた小嶋さんオタク知人たちは、 youtube.com/watch?v=tXV1zq…